流星のロックマン 「第4話 電波変換」

いや、何と言うか普通に面白い。
10分(弱)という時間の中に凝縮された展開が早いから、スピード感があって飽きないな。
やっぱり白金ルナはツンデレだったか。
というか、どう見ても握力と腕力有り過ぎでしょ彼女。(笑
モノレール落ちる衝撃でも手を離さないなんて・・・。
てか、電波の体が実体化できたのは何でなんだろう・・・。
本人の意思?んなバカな。ビルはすり抜けてたのに。
ロックマンと勝手に命名されたスバルは何だかなぁだった気がする。